眠い時の対処法

日中/夜間問わず襲ってくる睡魔に対抗する手段(勝てるとは言っていない)

 

1位:誰かと会話する

・いきなり1位。相手が必要だけど一番有効な手段。これが効かないのはすでに寝ている場合だけ。
・個人的な感想だけど、声を出すと目が覚める気がする。


2位:体を動かす

・ラジオ体操的とかストレッチとか。
・会話と同じで、これが効かないのはすでに寝ている時だけ。
・体操が終わって落ち着くとすぐに眠気が戻ってくる場合もある。


3位:今やっていることと全く別のことをする

・1位と2位の会話と運動はこれの中で効果が特に高いと感じたもの。
・パソコンを使っていて眠くなったらペンで文字を書くとか。


4位:ツボ押し

・意外と効く。
・素人がやっているから実はただの思い込みかもしれないけど効く。
・場所を間違えたら意味ないし、強さを間違えると内出血するので注意。

 

よくあるコーヒー作戦は自分がコーヒー苦手なのでランキング外。
コーヒー飲むと手が震えるのよね。煎茶とかエナドリは平気だからコーヒーがダメぽい。。。


番外編:寝る

・眠ければ寝てしまえばいい。
・目覚ましかけないで自然に目覚めたときに起きるとすっきり。
・仕事中はできないのが残念。

テストケースって色々思うことあるよね

自分でテストケースを作ったり、作られたテストケースを実施したりした時に思ったこと。


<テストケースを作る場合>
■コピペの恐怖
現場によっては「前に作ったテストケースをコピペして作ればすぐできるよ」と言われる。
すぐできるのは本当だけど、コピペして良い場所を選ばないといけないから仕様に詳しくない人がやるのは危険と隣り合わせ。

■自分が知っていることは他人が知らないこと
自分が仕様に詳しい場合の注意点。
これはわかるだろうと思ったら、本当にそうなのかと疑うこと。
悲惨なのはそういう思考にならずに完成させてしまった場合、レビューしてもらった時に大量のダメ出しが発生すること。
二度手間になるし、もしかしたら「テストケースを作れない人」とレッテル張られてしまうかもしれない。


<テストケースを実施する場合>
■テストの環境準備手順が書いてない
開発者の共通認識とかうちの現場ではいつもこうやってるとかそんなん知らんよ。
環境が間違っていれば結果も間違うんだからそこは丁寧に書いてほしい。

■現場特有の用語を使われている
知らんてそんな言葉。ってなるやつ。
特に開発チーム内で使われている言葉なんて論外。

■試験用ツールの使い方
だから知らんて。
readmeの場所くらいどこかに書いてくれ。


半分愚痴だけど自分で作るときは気を付けようと思った。

エラーコード「0x80004005」が出て共有フォルダにアクセスできなくなった


■解決した方法
資格情報マネージャーでWindows資格情報を登録した
Windows資格情報の追加」

「インターネットまたはネットワークのアドレス」に「123.123.123.123」形式でIPアドレスを入力

「ユーザー名」と「パスワード」を入力


リモート接続できるから資格情報は問題ないと思って流してたら実はそこで解決できたという
しかも特定の端末だけがアクセスできなかったから向こう側の問題かなと思ってた
個人端末じゃなくてサーバみたいな扱いだからセキュリティが違ったのかな

まだSQL初心者

■begin tran ~ rollback/commit を使って安全確認


begin tran

SQL本文

rollback
--commit


ロールバックさせることでSQLの試し打ちができる。
select文なら気にしないでいいけど、delete文とupdate文は失敗すると悲しい気持ちになるので。

試し打ちして問題なければrollbackをコメントアウトか削除、commitのコメントアウトを削除。
実行すれば試し打ちした結果が実行される。


SQL文の前後にselect文を書いておくと、実行前後のテーブル状況を比較できる。

SQL初心者です

■全体を通して共通のルール

・文末に「;」をつける
・改行しても「;」が無ければ同じSQL文と判定される
・文字列は「''」で囲む
・テーブル名やカラム名は「''」で囲まない
・selectやwhereなどの構文は大文字小文字どちらでもよい
・テーブル名やカラム名などの固有データは大文字小文字を判定する


■基本の4構文。

データを検索:select
データを追加:insert
データを更新:update
データを削除:delete

全部6文字でキレイ
SQL文の最初に書く

例)select カラムA from テーブル①;
→テーブル①からカラムAのデータを検索する


■抽出条件

where句

絞り込み条件を指定できる
「この項目がこの数字より大きいもの」とか「この項目がこの文字列に等しいもの」とか


演算子

絞り込み条件をもっと細かく指定できる
○○以上とか、○○未満とか、○○に等しいとか


例)select * from テーブル① where カラムA = 値1;
→テーブル①から、カラムAの値が値1に等しいデータを検索する


■並び替え、ソート

order by

select文で使用する
昇順降順を指定することができる

昇順:order by カラムA asc
降順:order by カラムA desc
※asc desc を指定しない場合、昇順になる


例)select * from テーブル① order by カラムA desc;
→テーブル①の検索結果をカラムAの値で降順ソートする