エラーコード「0x80004005」が出て共有フォルダにアクセスできなくなった


■解決した方法
資格情報マネージャーでWindows資格情報を登録した
Windows資格情報の追加」

「インターネットまたはネットワークのアドレス」に「123.123.123.123」形式でIPアドレスを入力

「ユーザー名」と「パスワード」を入力


リモート接続できるから資格情報は問題ないと思って流してたら実はそこで解決できたという
しかも特定の端末だけがアクセスできなかったから向こう側の問題かなと思ってた
個人端末じゃなくてサーバみたいな扱いだからセキュリティが違ったのかな

まだSQL初心者

■begin tran ~ rollback/commit を使って安全確認


begin tran

SQL本文

rollback
--commit


ロールバックさせることでSQLの試し打ちができる。
select文なら気にしないでいいけど、delete文とupdate文は失敗すると悲しい気持ちになるので。

試し打ちして問題なければrollbackをコメントアウトか削除、commitのコメントアウトを削除。
実行すれば試し打ちした結果が実行される。


SQL文の前後にselect文を書いておくと、実行前後のテーブル状況を比較できる。

SQL初心者です

■全体を通して共通のルール

・文末に「;」をつける
・改行しても「;」が無ければ同じSQL文と判定される
・文字列は「''」で囲む
・テーブル名やカラム名は「''」で囲まない
・selectやwhereなどの構文は大文字小文字どちらでもよい
・テーブル名やカラム名などの固有データは大文字小文字を判定する


■基本の4構文。

データを検索:select
データを追加:insert
データを更新:update
データを削除:delete

全部6文字でキレイ
SQL文の最初に書く

例)select カラムA from テーブル①;
→テーブル①からカラムAのデータを検索する


■抽出条件

where句

絞り込み条件を指定できる
「この項目がこの数字より大きいもの」とか「この項目がこの文字列に等しいもの」とか


演算子

絞り込み条件をもっと細かく指定できる
○○以上とか、○○未満とか、○○に等しいとか


例)select * from テーブル① where カラムA = 値1;
→テーブル①から、カラムAの値が値1に等しいデータを検索する


■並び替え、ソート

order by

select文で使用する
昇順降順を指定することができる

昇順:order by カラムA asc
降順:order by カラムA desc
※asc desc を指定しない場合、昇順になる


例)select * from テーブル① order by カラムA desc;
→テーブル①の検索結果をカラムAの値で降順ソートする

自作PCの良いところ悪いところ

組み立て方とか注意点は詳しい人がたくさんいるので省略。
個人的に感じた良いところと悪いところをつらつらと。


■良いところ
・楽しい
何よりこれ。初めて組んで、電源を入れたときは感動した。
・愛着がわく
あれこれ考えながらパーツを選ぶと組みあがったPCが可愛く思えてくる。
・自分がやりたいことに合ったスペックにできる
パーツのスペックを自分で選べるので容量不足みたいな問題が起きにくい
・カスタムの容易さ
足りなければ増やす。スペック上げたいならパーツ交換。新商品出たら試したい。
・自分で修理できる
割と大事。電気屋に持っていくと時間かかるしお金かかるし。
デスクトップだと持っていくの重くて大変だし。
ニコイチとかパーツの使い回しとかできるし。


■悪いところ
・失敗すると動かない
パーツの相性とか組み立て方とか。
全部のコードを抜き差ししながら原因探すことになる。
完成品はプロが作ってるから信用できるはず。
・実は値段が高くなる
パーツを選べるなら良いものを。ってやってると思わぬ値段になってる。
スペック欲しいけどお財布と相談しないと大変なことに。
・メンテナンス
完成品と違って本体の保証期間が無いからお店に気軽に頼めない。
パーツの動作が変だってことがわかればそのパーツを持っていけばよい。


そんな感じ。