集中できない時の対応について個人メモ
集中しようと思っていることから意識を背けること。
集中できない時は雑念がある時。
集中していた時は「あれ?もうこんな時間?」とか「いつからそこに居たの?」とか。
そういうことを感じたあとに思い返すと、その時にしていたことしか考えてなかったはず。
そんな経験ないよ。という人は色んなことを同時に考えられる天才かな。
なのでそれは考慮しません。
で、対処法メモ。
①寝る
問答無用で思考をシャットダウン&再起動
やろうとしていたことにすぐ取り掛かれるようメモは忘れずに
②散歩
体を動かしてリフレッシュ
頭に酸素が回ってくる感じになればどのような運動でも可
③全く別のことをする
①に近い
仕事中でもできるやつ
予定していたタスクの順番を変える
集中できていないときに集中しようとすると、集中することに集中してしまって作業には集中できないです。
【水族館巡り】海遊館
少し前に行ってきました。
中学生の頃に1回、仕事始めてから2回目でした。
相変わらず建物が大きい。広場も広い。券売機はちょっと少なめなのでやっぱり行列ができてた。
まぁ5分くらいで買えるので特に気にすることでもないです。
水族館のテーマが地球規模なので展示エリアの分類が多いです。
それぞれの水槽が大きく、ジンベエザメが泳いでいる水槽は本当に巨大です。
が、実は海遊館は個人的に微妙な評価なのです。
その理由は以下。
・生物に関する情報(説明書き)が少ない
・水族館自体の取り組みが表に出てこない
・スタッフさんと生物の関わりがあまり感じられない
簡単に言うと、海遊館のコンセプトと私が求めているものが一致していないのです。はい。
以前来た時は楽しかった気がするので私の趣味が変わったのだと思います。
実は海遊館には有料会員専用コンテンツなるものがあり、このあたりの話はそちらで行っている様子です。
リピーターが多いと言われる理由もそこに関連しているのかなと。
いろんな人が書いている記事を読んでいても、閑散としていたというようなことは無いようなのでやはり人気は高いみたいです。
隣接している施設もあるので、1日中楽しめるという部分で評価されている方もいます。
総じて、魚が泳いでいるところを見るのが好き、噂の巨大水槽を見たいという方は足を運んでみるといいかもしれません。
博物館的な要素を求めている方は物足りなさを感じてしまう気がします(会員制コンテンツに参加すればその限りでもないようですが)。
アプリケーションの起動に失敗する場合の対処
①ログを確認する
コントロールパネル > 管理ツール > イベントビューア > Windowsログ
アプリケーションやセキュリティという項目から確認したいものを選ぶとログが表示される
レベルが「エラー」になっているものがエラーログ
ログにアプリケーションの起動に失敗する理由が書いてある場合はそれに対処する
理由が書いてない場合、諦めて別の方法で解決策を考える
②プロセスを確認する
タスクマネージャを起動する(ショートカットは「Ctrl+Shift+Esc」)
プロセスタブを開くと起動中のアプリケーションが表示される
この中に起動したいアプリケーションが残っている場合、「すでに起動しています」のようなエラーが発生する
該当プロセスにマウスカーソルを合わせて、右クリック > プロセスの終了 でプロセスを削除する
③再起動
原因がわからなかったらとりあえずやってみる
作業途中のアプリも全て強制終了されるため、作業途中のデータを保存しておくこと
我慢できそうで我慢できない臭いのこと
職場で個人的に困っていることランク上位に居座り続けるもの。
他人の体臭なのですが、なぜか朝から全力全開。
そもそもそういう臭いになってしまっているようです。
仕方ないなと思いつつ、吐き気と涙が止まらなくなってしまうのでとりあえずマスクしてます。
完全ではないけどある程度軽減できるので今はこれで。
消臭剤使うことも考えたけどあからさますぎるかなーと思って一旦保留。
芳香剤は超融合を引き起こす場合があるので却下。
なぜか自分以外の人は全然気にしていない様子なのが解せない。
もしかして嗅覚過敏になってる?ぬぬぬ。。。
xmlserializer
作成したいxmlの階層に合わせてクラスを作成
出力したい最上位の階層をxmlserializerに指定する
途中の 「namespaces.Add(string.Empty, string.Empty);」は、xmlに出力されるnamespacesを非表示にできる
xmlを出力するソース
using System.Collections.Generic;
using System.Collections.ObjectModel;
using System.IO;
using System.Xml.Serialization;
namespace Sample
{
[XmlRoot("Root")]
public class Root : Collection<Element>
{
[XmlElement("Element")]
public Element Element
{
get; set;
}
}
public class Element
{
[XmlAttribute("Attribute_A")]
public int Attribute_A
{
get; set;
}
[XmlArray("Array")]
[XmlArrayItem("ArrayItem")]
public List<ArrayItem> Array
{
get; set;
}
}
public class ArrayItem
{
[XmlAttribute("Attribute_B")]
public string Attribute_B
{
get; set;
}
}
public class Program
{
public static void Main(string[] args)
{
var Root = new Root
{
new Element
{
Attribute_A = 123,
Array = new List<ArrayItem>
{
new ArrayItem{ Attribute_B="text"}
}
},
};
string fileName = @"C:\create.xml";
var serializer = new XmlSerializer(typeof(Root));
var namespaces = new XmlSerializerNamespaces();
namespaces.Add(string.Empty, string.Empty);
StreamWriter streamWriter = new StreamWriter(fileName, false, new System.Text.UTF8Encoding(false));
serializer.Serialize(streamWriter, Root, namespaces);
streamWriter.Close();
}
}
}
出力されるxmlファイルの中身
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Root>
<Element Attribute_A="123">
<Array>
<ArrayItem Attribute_B="text" />
</Array>
</Element>
</Root>